2006-08-19 ハバロフスク 私たちが見た遠くに見たタガメの眼草の王。無視の背灰の嗣音は聞け歌に聞け拗音を擁護して蔓延る悪夢を刈る。また歌は遥かにて春のその針に生一本の男のシジミにまた春を駆る。それの良さ。土手に芽吹いた長良はどこにいるんだろう。新聞紙カリントウ犬小屋に犬がいない 記号に勝ちたい。