2004-09-26 ヴェンドオビア ウェンドオビアの中にいて私は靴をなくした心地よい海の波は息を吸うことを忘れさせるのだそれはまるでゆっくりと体がなくなっていくようなさて朝起きて歯を磨いて顔を洗ってついでに髪を気にしてご飯と納豆でそんな風にきちきちと生活するのはひとつの夢だ。「酸素を吐いて」「吐いたよ」なま物マットのOPNが咲いていたので見たらヘビだった赤いガラスにつつまれたガラテア・リーじゃなかったカンブリアの花の芽の命の源としてサクラメントであるからそれがいいのかと聞かれてウンと答えた。