治療
「とりあえずしっぺ5000発受けてみろ。話はそれからだ。」
しっぺとはまた打撃の質は違いますが。
病院で衝撃波による結石破壊の治療を受けてきました。タップ一歩手前の絶妙な痛みのバランス。後一歩踏み込まれれば鎮痛剤プリーズと臆面もなく叫ぶところですが、さすがは医者、それ言わせないぎりぎりの痛みでで抑えています。でも痛え。
直接の痛さもまたうざいんですが、発振機が冷たい&衝撃波によって腸が刺激されるなどの理由によって生じたと思われる腹痛がまた。そしてさらに体固定されてることからくる筋肉の疲れなんぞも合わさって、何回か本当声出そうになったり。この文章考えたり、天井のしみを眺めたり、足の指を開けたり開いたりして耐えました。長えよ40分。
二度と受けたくねえなあと感じたので、今回ので石が壊れていることを願ってやみません。壊れてなかったらまた来週くらうので。
あと、ワインレッドの尿は、先に注意されててもやっぱびびりますね。