紅茶を入れようとして、無重量だということに気付きました。無重量状態では茶葉がホッピングしませんし、それ以前に電気コンロにポットをかけてお湯沸かすこともできません。「カナエさん、カナエさん、ちょっと操舵室まで来てくださいよ。」 カドさんがドア…
コタツが壊れた。越冬の困難さが増した。
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