坂を下って行ったらブレーキが効かなくて、慌ててさらに踏み込んだらそこには何も無かったのでした。しょうがないからハンドルをきりながら靴の裏で少しずつ制動をかけようとしたけれど、スピードは増していくばかりです。雨でぬらぬら路面が光っています。 …
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