アフタ

　ＴＥＡ。

　スタイルがいい人形の男はお前のものだと言った。私のものがあるのかと驚いた。中国で取れたお茶を飲んだ。でもこれは中国茶ではないのだそうだ。言うなれば西夏のお茶だとか。クルディスタンの伊藤氏が怒っているのは、車をぶつけられたということらしいが、個人的にはそこでそんなことを怒っても、という気はする。

　ＴＥＡ。

「まさかロケットがそこでそんな!?」
　と、驚くのだろうか。

　最近の傾向として、保存本能が適切に働いていない、とは感じる。誰かに適切に処理していただきたいという、まあ幾らかは冗談。ただ、これや、すぐ下の文言を見る限りいくつかのネットワークループはほつれているようで、再結線は必要だ。問題は、その再結線などの補修手段に対して変な抵抗価が働いているようで、それが状況を足止めしている。志向性プラグの挿入を真剣に検討されたし。

　さて、ＴＥＡを預かっていた時にお菓子を買ってきていただいたのだが、それについてご苦労様と言っておこう。ＴＥＡの居るときになにがしか働くのは大変だ。大変すぎてあくびが出た、笑った。