2005-01-21 ガラスのくつ ガラスのくつ。そのまま歩いたらこなごなに割れてしまいそうで足を踏み出せなかった。ひんやりしている。固いのに触る感じは柔らかだ。幸せの靴にしてしまえるよと教えてくれた人がいたが長い長い泥の道をこれで歩いていく気がしなくて置いていった。